2009年04月21日

ハイドロカルチャーとは



観葉植物というと
植木鉢に土を用意して
毎日 水をあげて・・・・。

と考えている人も多いと思います

しかし、最近は いろいろな種類の
観葉植物の育て方があります。

お部屋で育てるように開発されたのか、
衛生面から開発されたのかはちょっとわかりませんが、
非常に人気の育て方が「ハイドロカルチャー」です。

ハイドロカルチャーとは、どのようなものでしょうか?

ハイドロカルチャーとは
鉢に入れる土の代わりにハイドロボールといったものを植え込みます。


見てみると、
綺麗な色をしているので「これで育つのか?」と疑問を
持つと思いますが、れっきとした用土とする栽培方法です。

育て方としては、
鉢の底から水が抜けない容器を使用して、
水が腐敗するのを防止する為に、
イオン交換樹脂を使って水の浄化を行います。

こうすることによって根腐れの防止をすることができます。

普通には観葉植物の鉢栽培に使用し、
家庭やオフィスなどで楽しみますが、
ここ最近よく見かけるのは、
ビルの室内装飾などに用いたかなり大がかりなものが、
海外だけでなく、国内でも見る事ができます。

良い点としては、
ハイドロカルチャーは土ではないので、
屋内に持ち込んでも清潔感があり、
どこにでも置く事ができ育て方も簡単に感じます。


虫が嫌いな人には実は
もってこいのハイドロカルチャーなんです。

また、底に水が溜まっているので、
水やり回数が極端に少なくて
いいので水やりがたいへん楽になります。
多くの種類の観葉植物が、
この方法で育てる事ができます。
でも、一部にはできない種類もあるので注意してください。

注意点としては、ガラス容器や陶磁器の底には、
水の抜ける穴がありません。
その結果、底に水が溜まったままにしておくと水が腐り、
やがて植物も痛んでひどい場合には枯死してしまいます。

これを防ぐには、この水を浄化するイオン交換樹脂を入れ、
水の腐敗と根腐れを防止します。


posted by ペガサスチョコ at 09:24 | Comment(20) | 観葉植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

観葉植物のその歴史について

今回は、観葉植物の歴史について
書いていきます。

当たり前ですが、人間にも動物にも歴史があります。
ましてや植物などははるか昔から存在していたはずです。
実際に庭園に植栽されることも多かったのではないか
といわれるほど古代においては、
一年中緑を保つ植物は
長寿や繁栄のシンボルとされていたそうです。

また温帯地域の中でも、
いわゆる照葉樹林帯や硬葉樹林帯には、
古くから鑑賞の対象にされるほど、
葉の美しい植物が多く存在しているそうです。

観葉植物を見て楽しむという文化は、
日本でも日常的に存在していたと
いろいろな資料に残されていますし、
一般的な家庭でも軒にシノブを吊るしたりして、
緑の葉を楽しんでいたようです。


聞いて納得な情報ですが、
あのハボタンはヨーロッパのキャベツが、
江戸時代の日本で観葉用に
改良されたものということです。


この時代のころは今よりも観葉植物の
育て方には詳しくなかったかもしれませんね。
だって、今のようにたくさんの種類の育て方の
情報はなかったでしょうからね。

温室が普及しはじめたのは19世紀頃であり、
産業革命の進展により
ガラスや鉄材の大量生産が可能になることで、
温室の生産が可能になったと考えられます。

産業革命の影響は、こんなところにも
あるんですね。

また、一般の建築も様々な
種類のガラスを使うことにより明るくなり、
室内に長期間観葉植物を置ける環境が整ったのです。
ここから観葉植物の育て方もかなり簡単なものとなり、
一般人も観葉植物を身近に
感じられるようになったのではないでしょうか。

ヴィクトリア朝時代には、
ロンドンでスモッグのため都市環境が悪化し、
室内に植物を置いて
栽培する人たちが急激に増えました。

このような背景は今でも室内に
観葉植物を置くことの考えに繋がってきます。

また日本の時代背景から見ると、
幕末から明治維新にかけての頃、
いくつかの葉もの園芸植物がもたらされるようになり、
観葉文化に拍車をかけたものと思われています。

以後、室内において熱帯、
亜熱帯産の葉の美しい植物を
栽培することが盛んになっていったようです。
posted by ペガサスチョコ at 09:42 | Comment(5) | 観葉植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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